来るべき研修のカタチ

マネジメント能力を高める研修

研修のなかでも中堅社員を対象としたもので、マネジメント能力を高めることに主眼を置いたものがありますね。
どんな業種・業界においても現場のマネージャー不足が叫ばれている昨今ですから、極めて有意義な研修といえるんじゃないでしょうか。
マネジメントは2つのことを対象としていると思います。ひとつはタスク、もうひとつはメンバーです。そのために洞察力・リーダーシップといった様々なものが要求されると思います。
実際のスキルは現場で経験を積むことによって磨かれるとしても、概観に関してはカリキュラムのなかでしっかりと伝えてほしいと思います。

明日の業界、ひいては明日の日本を担うプロジェクトリーダー・マネージャーが数多く生まれることを願っております。

研修で登山を経験

社会人になり、研修を受ける機会が増えてきました。色々な内容を経験していますが、印象に残っているのが登山。
私が登った山はなんと石灰山で、セメントを生み出すことができるのです。地域の人は石灰山から作れるセメントの恩恵を受けいたようです。
ただ、セメントだけに頼っていると山はいずれなくなってしまうということに気がつき、今は木を植えて山を復活させようとするプロジェクトが走っているようです。
何気ない景色を見ながら、この山の歴史を知り、途中で方針変更をしたという歴史を、何気なく聞くことが研修の内容だったのです。

これには正直やられましたね、かなり響きました。社会人として、色々考えさせられる出来事です。またあの山に登りたいなと思いました。

電話の応対の研修

電話の研修を行ったことはありますか?オリエンテーションの時期を設けて指導をしてくれる会社もありますが、ぶっつけ本番で当番を任せられる人の方が多いかもしれませんね。
基本は3コール以内に、元気にかつ丁寧に、そして口調はハッキリと話すことが鉄則だと思います。しかし、いくら慣れとはいえやはり顔の見えない相手に失礼のないような対応をするのは難しいものです。
そこで、受話器の近くにはすぐに書けるようにメモ帳とペンを用意し、用件をすぐに残せるようにしておきましょう。

間違いを無くすためにも、お客様のお名前や呼び出す社員名を復唱して確認をとっておくのも良いでしょう。研修のときとは違い緊張するかもしれませんが、回数をこなすほどに焦りも落ちついてくるのでお客さまの用件に集中しましょう。